ピーターの法則

みなさんは「ピーターの法則」をご存じですか。 

これは、「人は有能さで昇進し、やがて最も無能になるポジションで止まる」という法則です。 

 思い当たる例は少なくありません。 

・スーパーエンジニアを昇進させたらチームがグタグタになった 

・トップ営業を管理職にしたら全体の売上が落ちた 

処方箋は複線型キャリアパス。マネジメント(管理職トライン)とスペシャリスト(専門職ライン)を分けて、専門職でも十分な報酬や待遇を得られるようにするものです。 
 

この法則が唱えられたのは1969年とかなり古いのですが、この10年で日本でも導入企業が確実に増えました。とはいえ、Mgr優位の意識はまだ根強く残っているようです。 

本来、報酬は「会社にとっての価値」で決まるべきです。最近、「管理職になりたくない」という社員が増えていますが、Mgr>Proという意識をなくして個人の適性を活かせる風土にしていきたいものです。 

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