生産性が上がった分、値下げをするか?
IT企業は、AIで生産性が上がった分、値下げをするべきだと思います。3人でやれることを1人でできるようになり、外注依存も大幅に減らせるのなら、利益を確保しながら価格競争力をアップできます。その結果として、仕事を300、400に増やしていくことができるのです。
しかし、実際のところそのような兆候はほとんど見当たりません。企業や現場は、自ら率先して価格破壊に舵を切るのが苦手なのでしょう。不思議なのは、それなら利益が大幅に増えるはずなのに、その成果があまり数字に現れていないことです。生産性は上がった。価格は下がっていない。利益もそれほど増えていない。さて、「チーズはどこに消えた?」のでしょう

