2026年9月15日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 「カスタマイズのお化け」からの脱却 SAP R/3が市場投入されたのは1992年。私が前職(SCSK)で日本初のERP「ProActive」を製品化したのが1993年、2作目として日本初のWebベースERP「GRANDIT」を企画・開発したのが2004年。 […]
2026年9月14日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 ERPに「完成」はなくなる 若い頃から「プロダクトは作った時点では70点くらい」とよく言っていました。世に出して荒波にもまれ、顧客から学びながら100点に近づいていく。その後に登場したリーン開発にも通じる考え方です。 今も70点で世に出すことは変わ […]
2026年9月13日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 ERPにAIをどう組み込むか 先日の社内説明会で、私たちが考えている「AI × ERP」のデモを行いました。その録画をAIにデモ動画として編集してもらってホームページに掲載しました。「AIが業務要件を整理する」BizAI Intake と、「AIがシ […]
2026年9月11日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 ウォーターフォールからLive Fitへ 私は「Live Fit Development:LFD」という新語をバズらせたいと思っています。このポイントは「三者面談」です。ユーザーとFDEが一緒にFit to Standardを進め、合わない部分はAIに相談しなが […]
2026年9月9日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 AI時代の上流工程 「AI時代のSDLC」。 すでに下流工程ではAIが主役になりつつあります。しかし私は、上流工程も大きく変わり、要件定義→基本設計→詳細設計という従来のフェーズ分けそのものがなくなると考えています。 最初からクラウドERP […]
2026年9月3日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 なぜノーコード開発基盤から作ったのか BizSaaSの開発で、遠回りに見えてもノーコード基盤「BizCodeless」から作った理由。それは、ERPのあり方そのものを変えるためです。 従来のERPがカスタマイズに頼る原因は、標準機能と現場のGAPにあります。 […]
2026年9月2日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 カスタマイズを標準機能に変える「Productization」 Fit to Standardを説いても、足りない機能は出てきます。そこで個別カスタマイズを繰り返すと、製品はどんどん複雑になります。BizSaaSでは他社にも役立つ要望を標準機能として取り込む「Productizati […]
2026年8月31日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 Clean Coreと設定駆動開発 ERPでは「Fit to Standard」という考え方が広まっています。そして最近よく耳にするのが「Clean Core」です。現実にはF2Sも限界があり、カスタマイズが必要なケースがあります。その際もERP本体には手 […]
2026年8月28日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 AI時代は「ハーネス」が競争力になる 最近「ハーネスエンジニアリング」という言葉をよく耳にします。エンジニアが設計ルール、API、テスト、セキュリティなどの取り決めに従うように、AIにも正しく開発するための環境(ハーネス)が必要だという考え方です。 同じAI […]
2026年8月27日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 AIでSIerは不要になるか IT人材は、日本ではIT企業とユーザー企業が7対3なのに対し、米国はほぼ逆の3.5対6.5です。米国は自社でエンジニアを抱えてシステムを内製する文化が強く、日本は長年SIerへのお任せが続いてきました。 「AIによってS […]
2026年8月26日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 プロダクトベンダーにとってのFDE 昨日はSIer目線でFDEについて書きましたが、プロダクトベンダーにとっては、より明確な目的があります。ベンダーの長年の課題は「ちゃんと使って欲しい」と「顧客の声をフィードバックしたい」の2つです。そのためシステムでいろ […]
2026年8月25日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 「常駐」と「FDE」の違い 「これまでの常駐とFDEどう違うの?」こう質問すると意外と回答が揺れます。私の理解は、「常駐はベンダーの立場、FDEは顧客の立場に立つ」というものです。つまり、常駐は「これを作ってください」と言われたものを作るが、FDE […]
2026年8月24日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 AIの脅威は「生産性」ではなく、むしろ「品質」である AIの効果は生産性で語られることが多いですが、私はむしろ品質の飛躍的な向上をひしひしと感じています。従来に比べて格段に「いいもの」ができるんです。これは長い年月をかけて製品を作り、確固たる地位を築いてきた大手ベンダーにと […]
2026年8月21日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 AIの進化はリスクではなく、実はチャンスだった 生成AIは驚くほど賢くなりました。しかし企業で生かすには、AIと業務をつなぐ仕組みが必要です。今開発しているBizSaaSはクラウドネイティブなプラットフォームなので、これはラッキーだと喜びました。でも、BizSaaSの […]
2026年8月20日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 ジェヴォンズのパラドックスの有効期限 1990年代、OA化によって爆発的に増えた紙も、PDFのやWeb、メール、スマホ、クラウドの普及によって減少に転じました。そして電子書籍や電子契約のように紙そのものが電子に代替され、新聞や雑誌の発行部数も大幅に減少してい […]
2026年8月19日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 「AIによりエンジニアは不要になるか?」 「AIによりエンジニアは不要になるか?」。この不安を聞くとあることを思い出します。今から40年近く前、OA化により「ペーパーレスの時代が来る」と言われていました。ところが蓋を開けてみれば文書作成が簡単になった分、逆に紙が […]
2026年8月18日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 生産性が上がった分、値下げをするか? IT企業は、AIで生産性が上がった分、値下げをするべきだと思います。3人でやれることを1人でできるようになり、外注依存も大幅に減らせるのなら、利益を確保しながら価格競争力をアップできます。その結果として、仕事を300、4 […]
2026年8月17日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 AIで人を減らすべきか 生成AIの出現により欧米だけでなく日本でも採用を控えるIT企業が増えてきました。私の経営者仲間でも抑制マインドに傾いている人が多くいます。確かにエンジニアの生産性が3倍になるのなら、その分採用を減らそうと考えるのも道理で […]
2026年8月16日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 BizSaaSのFDEモデル 面接で学生からFDEについて聞かれて、アンテナ高いなって感心しました。IT業界は3文字略語が現れては消えるので3年後には使われていないバズワードかもって答えたのですが大人げなかったかも(笑)。 一方でBizSaaSのFD […]
2025年7月3日 / 最終更新日時 : 2026年9月15日 梅田 AI&製品 生成AIはプログラマーの仕事を奪うのか? 「生成AIによって、多くの仕事が奪われる」とよく言われます。確かにこれは一面の真実です。しかし、正しく伝えるなら「生成によって多くの仕事が楽になり、人はより価値あることに集中できる」という表現が適切でしょう。 IT業界に […]