AIの脅威は「生産性」ではなく、むしろ「品質」である

AIの効果は生産性で語られることが多いですが、私はむしろ品質の飛躍的な向上をひしひしと感じています。従来に比べて格段に「いいもの」ができるんです。これは長い年月をかけて製品を作り、確固たる地位を築いてきた大手ベンダーにとって脅威です。戦国時代に鉄砲の出現が勢力図を塗り替えたように、新興勢力がAIを武器に、短期間で次元の違う「いい製品」を作って目の前に現れるのです。

「食われるくらいなら、食う側にまわろう」。そう思って新製品BizSaaSを作りはじめ、打倒「SAP」とつぶやいてドン・キホーテのように風車に突進しているわけですが、AI登場のこの時期に新製品を開発する機会を得たことに、今は天の恵みを感じています。

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