AIでSIerは不要になるか

IT人材は、日本ではIT企業とユーザー企業が7対3なのに対し、米国はほぼ逆の3.5対6.5です。米国は自社でエンジニアを抱えてシステムを内製する文化が強く、日本は長年SIerへのお任せが続いてきました。


「AIによってSIerが不要になる」。内製化が進む米国ではあり得るシナリオですが、その論調をそのまま日本に当てはめるのは安直です。日本では結局、「AIを使って、うちのシステムを作って」とSIerに頼むような気がします。

長年この業界を見てきましたがSIerはしぶといです。今回もちゃんと生き残りをかけてAIに食らいつくでしょう。日本の場合、むしろ自ら変革しようとしないユーザー企業側に課題があるように思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です